絆が深まる親族のみ家族婚のおすすめ

身内だけでできるアットホームな結婚式である家族婚は、一般的な結婚式と比べて費用や予算を大きく抑えることができます。 少人数のゲストで結婚式を挙げるので、「盛り上がらないのでは?」と心配になる方が多いですが、家族婚だからこそ取り入れることができる演出があります。

宴席イメージ

今回は、

  • 家族婚と一般的な結婚式の違い
  • 家族婚で掛かる費用
  • 家族婚ができる会場の探し方
  • 家族婚だからこそ取り入れたい演出

この4つをご紹介いたします。

一般的な結婚式と親族中心の結婚式の違い

一般的な結婚式は、友人や知人・親戚や親・兄弟姉妹、会社関係者など大勢をゲストに招いたものですが、家族婚は家族や親族、ごく親しい友人だけを招待した30人以下の結婚式のことです。少人数のゲストで結婚式を挙げることができるので、アットホームな雰囲気を演出することができる他、近年世界中を騒がせている新型コロナウイルス感染症対策にもなることで、多くのカップルから家族婚が選ばれています。

親族中心の結婚式に掛かる費用

家族婚は、一般的な結婚式の一連の流れを省略したものものあり、結婚式だけを挙げる場合や、結婚式後に料亭などで食事会を開く場合など、自由な挙式スタイルで結婚式を挙げることができます。

そのため費用相場も様々ですが、一般的には以下のような費用がかかります。

<挙式のみの費用相場>

  費用相場
ホテル・ゲストハウス 約5〜25万円
神社・お寺 約5〜25万円

<お食事会(披露宴のみ)の費用相場>

料理イメージ

一人当たり15,000円程度のコース料理

  • 10名以下…15万円前後
  • 20名程度…30万円前後
  • 30名程度…45万円前後

<挙式+お食事会の相場相場>

  費用相場
ホテル・ゲストハウス (会場利用料) 約5〜30万円+お食事代が別途必要
料亭 約15〜45万円

披露宴を行うのに適しているのは、ゲストハウスやホテルですが、食事中心の宴席を希望している場合は料亭やレストランで家族婚を挙げることができる会場を選ぶといいでしょう。

ゲストハウスやホテルで披露宴を行う場合は会場を借りる費用がかかりますが、料亭やレストランで家族婚を挙げる際は料理を頼めば会場費用はかからないといった違いがあります。

親族や家族婚ができる会場は?

食事会場イメージ

少人数のゲストを呼んで結婚式を挙げる家族婚は、結婚式の平均ゲスト人数60名前後を下回るため、ゲストハウス等では会場の広さが人数に見合わないため、かえってゲストの居心地が悪くなってしまう場合があるので、会場選びを慎重に行う必要があります。

・披露宴の大まかなイメージは?落ち着いて厳かに?わいわい楽しく?
・人数はご両家で何名ぐらいか?参加者の顔ぶれは?
・重視しているのは?お料理?演出?

上記ポイントを参考にしてもらえたらと思います。

親族のみの結婚式でできる演出って?

鏡開きイメージ

少人数のゲストで結婚式を挙げる家族婚では、披露宴の演出のように多くの演出を取り入れる必要はありませんが、ただ食事だけをして解散だと正直盛り上がりません。そこで家族婚ならではの演出を少し取り入れることで、場の雰囲気を盛り上げることができます。ここからは、家族婚だからこそ取り入れたい演出を4つご紹介いたします。

ケーキ入刀やファーストバイトなどの夫婦の共同作業

ウェディングケーキの入刀後に、夫婦でケーキを食べさせ合うファーストバイトは、親族など身内だけの結婚式でもかなり盛り上がります。

家族婚の特徴は、新郎新婦を幼い頃から知っている人が多く参列していることなので、ファーストバイトで成長を伝えることができます。また、両親にお手本を見せてもらう「お手本バイト」や、感謝を伝えたい方に食べていただく「サンクスバイト」などの演出も人気です。

鏡開き

清酒の入った大樽を木槌で叩いて割る鏡開きは、和装の結婚式におすすめの演出です。

「今後のふたりの幸せを切り開く」という意味がある鏡開きは、両家のご両親と新郎新婦が一緒に木槌を持って叩き割る演出も可能です。

プロフィールムービー

プロフィールDVDイメージ

大人数の結婚式で取り入れられるオープニングムービーやプロフィールムービーは、家族婚で取り入れることで、ふたりの成長を近くで見続けていた親族への感謝を伝えることができます。

両親への手紙

手紙イメージ

披露宴では花嫁の手紙が定番でしたが、家族婚だからこそ新郎新婦ふたりで両親へ感謝の手紙を読んで、感謝を伝える時間を作ることができます。

これから家族になる相手方の親族の方への挨拶としても取り入れることができるので、素直に今の気持ちを手紙に込めてみましょう。

まとめ

家族婚は、一般的な大人数での結婚式とは違い、少人数のゲストで挙げることができる結婚式です。アットホームな雰囲気や、本当に呼びたい人だけを呼ぶことができる家族婚は、一般的な結婚式より費用を大きく抑えることができるのが特徴です。

いよいよ家族婚を挙げる時に取り入れたい演出は、今回ご紹介した4つの演出です。

どれも両親や来てくれたゲストへの感謝を伝えることができる演出なので、ぜひ積極的に取り入れてみましょう。