京都和婚のこだわり
一生に一度しかない、本物の結婚式を行っていただくために
私たちができること。
作家ものから人気ブランドまで
和装衣裳へのこだわり
「本物の着物」を着ていただきたい。着物の真の価値や魅力を感じていただくために、作家ものから人気ブランドまでこころに残る1着が見つかる晴れ着を種類豊富に取り揃えております。他にはない衣装がきっと見つかります。
商品セレクト
世界遺産で有名な
神社・仏閣であげる
家族挙式をトータルプロデュース
結婚式だけでなく、神社仏閣の歴史や文化を残すさまざまな取り組みを通してきた京都結婚物語。京都老舗の知識をもとにおふたにあった神社・仏閣をご提案します。
提供サービス
経験豊富なプロフェッショナルが
京都であげる挙式をサポート
1976年創業から京都に根付き44年、たくさんの新郎・新婦さまの大切な門出にご一緒させていただきました。私たちは、一人ひとりのストーリーに合わせて寄り添い一緒に作り上げていきます。的なコピーが入ります。
お客様への約束へ
京都和婚のことなら京都結婚物語に!
お気軽にご相談ください
京都結婚物語では、記念すべき日を迎える新郎新婦のお二人のために上質な品々をご用意しております。 「おもてなし」のこころが根付いた京都だからこそ、大切な1日を迎えるお二人のため、挙式までのご相談・ご提案は全て無料です。
京都市内に相談カウンターが2か所ございますのでお気軽にお越しください。
提供サービス
お二人のご予算やご要望から
最適な場所・サービス・商品をご提案させていただきます。
- 神社・仏閣
- 披露宴・会食会場
- 衣裳
- 美容
- 撮影
- 装花
老舗衣裳店だから
ご案内できる、
さまざまな京都の施設
※京都周辺のさまざまな施設をご紹介しています。mapを操作してご覧ください。
お申込みから当日挙式までの流れ
専属のプランナーが結婚式当日まで、二人三脚でお二人をエスコートいたします。新郎様、新婦様がご納得し、最高の1日だったと思っていただけるように準備に妥協は一切いたしません。どんな些細なことでも喜んで、ご質問にお答えします。
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- 衣裳やアイテムの打合せ
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- ご利用人数や打合せ内容確認
- 挙式当日
- おふたりやご列席ゲストサポート
よくあるご質問・ご相談
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最近よくオリジナルウェディングという言葉を聞きますが、普通の結婚式とどう違うのでしょうか。
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- 昨今オリジナルウエディングという言葉をよく聞きますね。
結婚式はそもそも同じものはありませんので人それぞれだと思うのですが。。
おそらく、盛んに話されているオリジナルウエディングの意味と
オリジナルウエディングを作る上で大切なことについてお伝えしたいと思います。
オリジナルは言葉の通りオリジン起源というところから始まっており
現在では、独自性や自由度というような意味合いで捉えられているでしょうか?
一般的に、結婚式はホテルやゲストハウスや専門式場で行われることが多く
そこでは、決まった時間の中で一通りの内容を抜け漏れなく行うことが
必要と思われてきた、また押さえておきたいポイントとしてお客様と会場側で
同意の元行われているのだと思います。要するに参加するゲストはもちろん異なる
わけであるが、ステレオタイプな型を持っていることを一般的な結婚式としています。
現在では、新郎新婦側も事前に友人や親戚の結婚式に参加していたり、
ネットを通して多くの情報を簡単に取ることができるようになってきました。
今までは、他人の結婚式の中身を覗くことや公開することさえあまりなかったため
比較することがあまりありませんでした。
こういった背景の中、ある意味前向きに結婚式についてこだわりをもつお客様が
増えてきました、そうした中、型を持たないもしくは、自由度の高い結婚式を求められる
ようになりオリジナルウエディングと呼ばれるようになってきたのではと思います。
ここから、ではオリジナルウエディングを叶えるために必要なことってなんでしょうか?
人と同じことはしたくない、自分たちらしい結婚式を作りたいという要望はとても大切で
素晴らしいことと考える反面、結婚式は自分たちだけのものではいという点や自分たちに
とって、どういった点を重視して結婚式を行なっていくのかそこは考える必要があると思います。
是非、何か具体的なご質問がありましたらどんどんご質問ください。
よろしくお願いします。
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先日、交際中の相手にプロポーズし、受け入れてもらえたのですが、親御様への挨拶をするにあたってのアドバイスがあればぜひお願いします。
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- 親御様へのご挨拶は、それぞれの実家を訪問して双方の親に認めてもらうために行うことです。
付き合い方や環境により難しいですが初対面でいきなり「⚪︎⚪︎さんと結婚させていただけないでしょうかと?」となると相手も構えてしまうので、それまでに親御様と彼女というシチュエーションでもいいので少しカジュアルな場で面識を作る方がベターです。
時期としては会場探しをする前には終わっておいた方が無難です。
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結婚式場を探しているのですが、候補となる式場の数が多すぎて、何をどう探せばよいかが分かりません。
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- 最近は、昔のように結婚前は花嫁修行期間があって嫁入準備に費やす時間を取ることもありましたが、現代はお互い働いているケースも多く、見学に行くにも、お互いの休みを合わせる必要があります。
そのため、事前に二人の考えとご両家の親御様に最低限のことだけ確認してから会場探しに進む方が効率的です。
例えば、先に下記の内容を押さえておいていただくと、式場探しをスムーズに進められます。
・結婚式と新生活の概算費用を出しておく。
(特に費用を自分たちだけで賄うのか、その場合貯金がどれぐらいあるのか、親からの援助はあるのかなど)
・ご招待するゲストの人数や顔ぶれを考えておく
・式を挙げる時期はいつ頃がいいか考えておく
・結婚式全体のぼんやりしたイメージややりたいことをまとめておく
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結婚後に住む場所をどうすればよいか悩んでいます。何かアドバイスが欲しいです。
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- 双方の親御様との関係や仕事の都合、住環境によるので難しい問題ですが無理して環境を急激に変えるのは避けた方がいいのではないでしょうか?
考え方は色々ありますが結婚生活には現実的に経済力が必要です。そのために結婚を機に仕事をどうするのかをまず決めるのはどうでしょうか?そこがはっきりしないと今後の人生設計をなかなか立てづらいと思います。まず、軸を決めてそこから方向性を決めて進めていくのが良い思います
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