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京都文化大学の学生で、刊行冊子「京らぶwalk」を作っている希久・仁・ウララ。
ある日、希久の実家「お衣裳さくらぎ」が「京都マチナカ・ウェディング」という企画を立ち上げ、
京らぶwalkがそれを取材・掲載する事になった。
会場は、京都市中京区にある喫茶店・喫茶ちとせ。
モデル役は従業員二人(大・塔太郎)に手伝ってもらうことになった。
各所での撮影は順調に進み休憩時間にウララが奇妙な話を持ってくる道案内した老人が
「この暗号が解けなくて困っている」という。ひょんなことから事件に巻き込まれそうな予感。
「京都府警あやかし課の事件簿」の主人公達とオリジナルキャラクター3人が登場する
スピンオフファンタジー活劇。
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京都文化大学観光学部2回生。
19歳の女の子。
京都の観光冊子「京らぶwalk」および学生サークル「京らぶwalk編集部」
の創設者にして部長。
実家は京都の貸衣装屋・お衣裳さくらぎ。
幼馴染の仁や新入部員のウララと共に、京都の各地を取材したり、
記事を書く日々を楽しんでいる。【イラストレーター】
夏炉(カロ)
【特徴】
低彩度にビビットカラーをひとさじ入れたイラストが得意
【代表作】
ゲーム:白夜極光・キャラクターデザイン「メイ」
ゲーム:東方LostWord・絵札イラスト「地より出て血よりも紅く」
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京都文化大学文学部3回生。
20歳の男の子。
「京らぶwalk」副編集長にして副部長。
希久に誘われる形で編集部に入ったが、今では自分も京らぶwalkの制作を楽しみ、特集の企画立案等もしている。【イラストレーター】
椎花びび
【特徴】
和モチーフなどを使ったキャラクターデザインが得意
【代表作】
Vtuberデザイン、アパレルコラボデザイン、ソーシャルゲーム周年イラスト
ソーシャルゲームグッズイラスト、Vtuberグッズイラストなど
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軽い性格だが憎めない
物事がめんどくさくなるのは大体コイツのせいだけど素直に謝ったりするから憎めない
病んでる時に一緒にいたら救われるタイプ【イラストレーター】
京都芸術大学 キャラクターデザイン学科
横田杏華
【コンテスト最優秀作品】
「京都府警あやかし課の事件簿」オリジナルキャラクター案募集にて選出
アニメバウンドコーデを楽しむ
※両方とも受注生産納期約1.5ヶ月
「京都府警あやかし課の事件簿~外伝~」
小説の舞台を巡る衣装レンタル体験フォトプラン
¥231,000(税込)
※一箇所追加の場合:¥50,000(税込)
「日本の文化を紡ぐ」私たちは、日本人のアイデンティティであり心の拠り所神社仏閣で
その場が持つ魅力を活かした様々なイベントを行って来ました。
コロナ禍で多大な影響を受けた京都の観光業を京都出身作家と地域の資源を活用して
今まであまり足を運ぶことのなかった神社仏閣というモノ・コトに新たな価値や目的をもたせ
足を運ぶきっかけとなることを目標にしております。