京都で家族・親族のみの結婚式を検討の方へ!費用相場からおすすめ会場まで徹底解説!

結婚式には、さまざまなスタイルがあります。

ゲストを100人以上招く大規模な挙式もあれば、限られた人数のみのゲストで招く小規模なものまでさまざまです。

そんな中、近年は家族や親族のみで行う結婚式を選択するカップルも少なくありません。

本記事では、京都で家族・親族のみの結婚式を行いたいと考えている方に向けた情報をまとめています。

家族中心の結婚式の定義やほか挙式との比較、衣装の選び方などをお伝えしていきましょう。

結婚式を親族のみで行うとは?メリット・デメリットと京都の傾向

結婚式を親族のみで行うとは、どういったスタイルなのでしょうか。

家族中心の結婚式のメリットやデメリットと合わせてお伝えしていきます。

親族のみ・少人数ウェディングの定義とスタイル

親族のみ・少人数ウェディングとは、結婚式に家族や親族のみが参加する、また限られた知人・友人だけをゲストとする小規模な結婚式のことです。

挙式に参加する人数は40名以下が定義とされていますが、少人数ウェディングは10名から30名程度が一般的と言われています。

披露宴をせずに料理と会話を楽しむ会食形式が中心です。

挙式内容は新郎新婦によって違いますが、会食のみのアットホームな結婚式スタイルと考えるとわかりやすいでしょう。

10人・15人・20人の人数感と会場規模の目安

親族のみ・少人数ウェディングの場合、10人・15人・20人で挙式を行うケースが多いようです。

それぞれの人数間と規模感の目安をお伝えします。

10人

10名以下はもっとも人数が少ない挙式で、新郎新婦と家族、兄弟のみで行われる結婚式です。

会場はレストランの個室、専門式場で用意されている少人数用の会場が選ばれています。

15人

15人程度で行われる結婚式は、家族や兄弟に親しい親戚などが参加する人数感の結婚式です。

少人数会場、レストラン、専門式場の少人数用の会場で行われます。

20人

20人から30人以下程度の挙式になる場合、家族に親戚、叔父叔母、親しい知人・友人を招くといった人数感になります。

広めのホテルや専門式場、広すぎないホテルの宴会場が選ばれる傾向です。

京都で親族中心の結婚式が向くケース

京都で親族中心の結婚式を行う場合、下記の3つの挙式が向いていると考えられます。

  • 神社挙式
  • フォト婚
  • 会食

京都には歴史ある由緒正しい神社仏閣が多く、和装で行う神社挙式が人気です。

厳かな雰囲気が味わえ、少人数ウェディングにも向いています。

そのほか、歴史ある京都の風景を背景にしたフォト婚、料亭での会食のみの挙式も京都ならではの少人数ウェディングを叶えることができる選択肢と考えられるでしょう。

メリット

結婚式を親族のみで行う際のメリットには、「費用・準備の負担減」、「アットホームなもてなし」があります。

結婚式を親族のみで行うということは、それだけ会場費、飲食代、引出物代など結婚式にかかる費用が少なくなります。

招待状の用意や演出の手間、披露宴の準備など手間がかかりません。

また、ゲストとの距離が近く食事と会話がメインになるため、アットホームな雰囲気を演出しやすいところもメリットでしょう。

デメリットと対策

結婚式を親族のみで行う場合、「盛り上がりに欠ける」、「気まずい」といったデメリットがあります。

特別な演出がなく料理・会話が中心なので、ただの食事会になってしまう可能性もあるでしょう。

誰もが会話しやすい距離感、高砂テーブルをなくす、コンパクトな会場を選ぶ、お料理にこだわるなどの工夫が必要です。

また、普段そこまで顔を合わせない人同士が近い距離で食事するため、気まずいといった声もあります。

席次をできる限り考えること、新郎新婦にまつわる話題を用意して全員が参加しやすい雰囲気づくりをすること、家系図プロフィールなどを作るなど、ちょっとした工夫で気まずさは改善できるでしょう。

【京都版】親族のみ結婚式の費用相場と内訳

京都で親族のみの結婚式を行う場合、どの程度の費用がかかるのでしょうか。

京都版、親族のみ結婚式の費用相場と内訳について下記で解説していきます。

 

京都の親族のみ挙式の平均費用と相場

京都で親族のみの結婚式を行う場合の平均費用と相場を、パターン別で見ていきます。

挙式のみの場合

親族のみの結婚式を挙式のみで行う場合、挙式と写真撮影の費用が発生します。

神社やチャペルなど会場により使用料に違いはあるものの、10万円から50万円前後を想定しておくと安心でしょう。

挙式と会食のみ

挙式だけでなくその後に会食を行う場合、挙式のみの費用よりもある程度高額になります。

会食に参加する人数にもよりますが、最低でも50万円、100万円から150万円以上を見積もっておくと安心です。

会場費も発生することも頭に入れておきましょう。

挙式なし、会食のみ

親族のみ結婚式を、会食のみにするケースもあるでしょう。

料亭、レストラン、ホテルなどで会食のみをするため、数十万円に費用を抑えることも可能です。

参加人数によって費用は変動しますが、30名以上であれば50万円以上を見積もりたいところでしょう。

費用を左右する項目と「衣装」の選び方

親族のみの結婚式において、費用を大きく左右する項目がいくつかあります。

結婚式の費用を左右する項目、また衣装の選び方についてもお伝えしましょう。

費用を左右する項目

親族のみの結婚式において費用を左右する項目が、「会場費・料理・衣装・写真や映像」です。

まず、神社やチャペル、会食会場のランクが高ければ費用も高額になりますし、神社の神前式は初穂料が必要です。

料理の質や人数、写真や映像の枚数や撮影時間、衣装の種類によっても費用が変化するため注意しましょう。

費用を抑えることは重要ですが、思い出に残る結婚式を叶えるためにも、バランスを考えた内容で着地させる必要があります。

「衣装」について

親族のみの結婚式に限らず、和装か洋装かによって費用も変化していきます。

和装の場合、白無垢や色打掛を着用しますが、正絹や作家物、刺繍の豪華さなどランクが上がればそれだけ費用も高額になります。

また、着付けやアテンド料なども費用なため費用感を予め頭に入れておきたいところです。

ウェディングドレスも、ブランド、人気の新作、デザインや素材で費用が変わってくるため、どの程度のランクで用意するかを考えておきましょう。

質を下げずに費用を抑えるテクニック

京都で親族中心の結婚式を行う際、質と費用のバランスを考える必要があります。

会場、衣装、料理など、できる限り質を下げずに費用を抑えるコツを解説しましょう。

挙式を行うタイミングで抑える

挙式は、行う曜日や日によって価格が変動します。

例えば、土・日・祝は挙式の需要が高いため、平日よりも費用が高くなる傾向です。

平日、平日夜間に挙式を行うことで費用を抑えることが可能になります。

また、梅雨時期や猛暑が懸念される夏、真冬の寒い時期は結婚式のオフシーズンであるため、比較的費用を抑えることができるでしょう。

持ち込みで費用を抑える

挙式の費用を抑えたい場合、持ち込みを利用するといった手段もあります。

衣装、ヘアメイクなどを自前で調達する、引き出物を後日配送にする、さまざまなアイテムを手作りで対応することで挙式の質を下げずに費用を抑えられるはずです。

ただし、式場によってルールに違いがあるため、持ち込みをする際は事前に確認しておく必要があります。

準備の流れと分担|新郎新婦・家族の負担を減らす方法

京都で家族のみの結婚式を挙げる際、どのタイミングでどういった準備をすべきなのでしょうか。

ここからは、準備の流れと分担、新郎新婦・家族の負担を減らす方法について解説していきましょう。

準備スケジュール

家族・親族のみの結婚式を挙げる際、式当日の7〜8ヶ月前くらいからスタートさせると良いでしょう。

式のイメージを2人で話し合い、そこからイメージに合致する式場などの見学に参加した上で決定させていきましょう。

4ヶ月前くらいから式場やプランナーと打ち合わせを重ね、ゲストの席次、招待状の作成・発送、引き出物など細かい部分を詰めていきます。

1ヶ月前は、衣装の最終フィッティングやヘアメイクのリハーサル、最終打ち合わせなどを経た上で当日を迎えます。

式当日までの流れは、新郎新婦がどのような式にしたいか、どういったゲストを呼ぶかで準備内容が変わるため、あくまで一例として対応してみてください。

家族・身内で分担するポイント

家族のみの結婚式だからこそ、新郎新婦・家族の負担を減らした挙式にしたいものです。

新郎新婦が挙式当日の演出を全て担うのではなく、進行は兄弟・姉妹に任せたり、祝儀をではなく会費制にする、引出物・引菓子は持ち込みまたは宅配サービスの利用などを検討しましょう。

参列衣装もレンタル、新郎新婦と同じお店に依頼するなどすれば、新郎新婦が式に集中できるはずです。

少人数こそプロに頼るメリット

少人数の結婚式だからこそ、プロに依頼することで負担を大幅に減らせます。

衣装の選定やヘアメイクは質が高く満足いく結果になるほかに、写真・動画撮影もプロクオリティのものを残せるため安心です。

また、盛り上がらない、気まずいと言われる少人数の結婚式だからこそ、プロ目線での演出やプランニングが力を発揮します。

プロにお任せすることで、新郎新婦も負担なく自分たちやゲストとの会話に集中できるのではないでしょうか。

後悔しないための意思決定チェックリスト

京都で家族のみの結婚式を挙げる際、後悔しないためにカップルで事前にしっかりと話し合う必要があります。

後悔しないための、意思決定チェックリストを下記で解説していきましょう。

優先順位の決め方

新郎新婦が後悔しないために、その式自体の優先順位をはっきりさせておく必要があります。

何のために式を挙げるのか、どこを最重視するのかのズレをなくしておきましょう。

費用を抑えたい、一生忘れることができない思い出を作りたい、素敵な写真を撮影したいなど、その挙式における2人の優先事項を書き出し徹底的に話し合います。

料理だけは満足してほしい、だれを招待客として呼ぶかなど、優先順位を上から決めていくことで後悔ない結婚式を叶えられるはずです。

両家に確認すべき質問リスト

家族のみの挙式だからこそ、両家が息を合わせる必要があります。

口頭で適当に伝えるのではなく、質問リストを作成してしっかりと回答してもらいましょう。

まず、服装です。

和装なのか洋装なのか、両家の格を合わせるところも忘れないようにしてください。

それぞれの家が招待客をどの範囲まで広げるのか、細かい形式も共有し合い、すり合わせていくことで後悔のない結婚式を挙げることができます。

実例で見るおすすめ会場|京都の親族のみ結婚式ケーススタディ

京都で親族のみの結婚式を挙げたカップルは、どんな会場を利用し、どの程度の費用感と演出を行なっているのでしょうか。

京都の親族のみ結婚式ケーススタディとして、実例で見るおすすめ会場での結婚式スタイルを紹介していきます。

ケースA:Funatsuru kyoto kamogawa resort(15人 挙式+会食)の費用と演出

FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTは、京都府京都市下京区に位置する人気の結婚式会場です。鴨川と東山の絶景と美食を提供する、ゲスト満足度の高い会場として知られています。

少人数結婚式専用会食会場が用意されており、15人の挙式にも対応しています。挙式と会食を合わせた場合、費用は150万円から200万円程度で行うことができます。

平日は、上記費用よりも安くなるケースもあり平日に式を挙げるカップルも多くいます。国登録有形文化財に指定されている元老舗料亭旅館で、絶景と極上フレンチが堪能できる演出でゲストをもてなすカップルが多いです。

ケースB:料亭 西陣萬重(15人 挙式+会食)の費用と和の演出

料亭 西陣萬重は、知る人ぞ知る京都の老舗料亭です。

昭和12年創業で、庭を眺めながら、数寄屋造り、民芸造りといった趣のあるお部屋でゲストをお迎えできます。

厳選された食材から丹精込めて作り上げた四季折々の芸術的な和食懐石が堪能できる料亭ですが、肩肘張らないアットホームな和の空間を演出できるでしょう。

料亭 西陣萬重では、1人あたり10,000円から15,000円以上の会食費用がかかるため、15名での会食自体は15万円から20万円前後となります。

また、神社挙式とセットになったプランを利用するカップルも多く、その場合は挙式と合わせた費用がかかります。

ケースC:THE THOUSAND KYOTO(15人 挙式+会食)の費用と宿泊連携

THE THOUSAND KYOTOは、京都駅から徒歩2分という好立地に位置するホテルです。

屋外独立型チャペルが用意されているため、少人数結婚式でも憧れのホテルウェディングが叶います。

木や光の温もりを大切にした空間、キャンドルや黒のテーブルクロスなど新郎新婦に寄り添った演出を提案してくれる、自由度の高さが魅力です。

15名での利用の場合、挙式と披露宴で100万円から150万円前後の費用が発生しますが、ゲスト全員に宿泊が伴う場合はプラス30万円前後の費用感を想定しておくと安心でしょう。

まとめ|京都で親族のみの結婚式を成功させるために

京都で親族のみの結婚式を成功させるためには、まず少人数結婚式の定義を理解し、メリット・デメリットを理解しておく必要があります。

また、会場選びや招待客の範囲と人数、料理選びも重要でしょう。

京都で親族のみの結婚式を成功させるためのポイントが、プロへの依頼です。

京都で親族飲みの結婚式を成功させたいのであれば、「お衣裳さわらぎ」へお気軽にご相談くさい。

「お衣裳さわらぎ」は、京都二条城北にある老舗の貸衣裳店で京都の結婚式に対応しています。

衣装の相談はもちろん、ヘアメイクから質の高い着付け、撮影、挙式プランなど一括して任せることが可能です。

京都で家族・親族のみの結婚式を予定されている方は、ぜひ一度お気軽に「お衣裳さわらぎ」にお問い合わせください。